Eラーニングには4つの学習形式があります。E-learningASPでは、それぞれの学習形式を実現するための機能を保持しています。これにより、学習効果や管理の負荷に応じて様々な形式を使い分けることができます。
※表は横にスクロールできます。
学 習 形 式 | ||||
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視聴型学習 | 効果測定型学習 | シナリオ型学習 | ||
製 品 機 能 |
動画・PDF等 | |||
問題出題 | ||||
講師アカウント | ||||
カリキュラム | ||||
PDFや動画、音声を閲覧・視聴するだけの学習 | 問題を出題して点数を測定したり、問合せを受け付けるなど、習熟度を測るための仕組みがある学習 | 各学習単位に順序や規則性を持たせ、点数を獲得しないと次に進めないなどのゲーム性を取り入れた学習 |
学習形式が上の表の右側にいくほど学習効果が高まる一方、管理・運営する側の手間や受講者の負担は大きくなります。運営の手間や受講者への教育の内容を踏まえながら、どの学習形式が最適かを考えてください。以下では、それぞれの学習形式を実現する当製品の機能について説明します。
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