e-learning ASPの機能紹介受講サイト・LMS

受講者サイトの特徴

自由なカラーリング・ロゴの設定

カラーリングやロゴを自由に変えられる。気に入ったデザインの受講サイトを簡単に実現できます。

定形のカラーリングパターンが9種類、ライトモードとダークモードの2種類の合計18種類のカラーリングから選択可能。カラーリングパターンにない色も、初期導入時に調整することができます。もちろん独自のロゴをサイトに設定することも可能ですので、カラーリングパターンとロゴの組み合わせにより、気に入ったデザインの受講サイトを簡単に実現することができます。

ページの内容やサイト導線もノーコードで自由にアレンジ

”開発なし”で受講ページをカスタマイズできる、唯一のeラーニングシステムです。

eラーニングシステムのページ内容やサイト構成を自社で自由にアレンジしたいという場合、従来のeラーニングシステムでは、API連携機能を使ってオリジナルサイトを開発するしかありませんでした。
e-learningASPでもAPI連携機能を有しており、オリジナルサイトの開発も可能です。しかし、オリジナルサイトを作るほどではないセミオーダーのアレンジについては、ノーコード、開発費を一切かけずにカスタマイズすることができます。

画面内のコンテンツを自由に追加・削除できる

ページ自体の追加・削除も可能/サイト導線まで自由自在

効率的に学習する様々な仕組み

”学びたい内容”に最速でたどり着くことにこだわり、効率的に学習のための仕組みを実現しました。

e-learningASPでは、学習者の学習効率を如何に高めていくかにこだわっています。
当社では、「学習効率を最大化する」というのは、”学びたい内容”に最速でたどり着くことができることだと考えています。
そのため、学習者が余計な操作が必要だったり、表示速度が遅かったり、というストレスを最小化するための工夫をしています。具体的には以下の通りです。

最速の画面表示

ログイン後の画面表示速度にこだわり、いち早く学習コンテンツにたどりつきます。

DeepSearch

あらゆる受講ページ内の文言や、コンテンツ内の内容に素早くヒットし、そのページの位置に素早く移動することができます。

ログインレス・ページ記憶

一度ログインした場合、次にログインする際に再ログインは必要ありません。また、直前に開いていたページを記憶しており、そこに素早く移動することもできます。

LMSの特徴

機能一覧

コンテンツ登録、受講者管理、学習管理 ー あらゆる管理を実現する豊富な機能を完備しています。

コンテンツの登録

コンテンツの投稿

  • 映像ファイルの投稿
  • 映像の画質、形式の自動変換
  • 音声ファイルの投稿
  • 電子テキスト(PDF)の投稿
  • 問題データの登録

講座の設定

  • 講座の登録
  • 講義の登録
  • 問題と講義の紐付け

基本設定

  • 受講者サイトデザイン変更機能

受講者管理

受講者の登録・更新・削除

  • 受講者IDの発行
  • 受講者情報の更新
  • 受講者の削除

受講権限の付与

  • 講座グループの設定
    (講座を複数設定可能)
  • 講座グループと受講者の紐付け
    (グループに紐づく講座の受講が可能に)

講師

  • 講師IDの発行

学習管理

履歴の出力

  • 講座進捗度の出力
  • 受講者の行動履歴の出力
  • 講義ごとの進捗状況の出力

通知

  • 受講者へメール通知

管理表のカスタマイズとCSV出力

あらゆるマスタやデータの一覧表について、項目の表示非表示・並び順を自由に変更できます。

管理項目の一覧表のカスタマイズが可能です。表示する項目や並び順を自由に設定することができます。
カスタマイズした表のCSV出力も可能。管理しやすさにこだわりました。

LMSを階層化して管理可能

LMSを階層別に分割する管理セクション機能により、セグメント別管理が可能になります。

セクション機能とは

大規模な企業内で利用する場合、Eラーニングの管理部門を各部署や支社に配置したい場合があります。
そんな時に大きく活躍するのが管理セクションです。
管理セクションを設定することで管理サイトの階層管理が可能になります。
セクションごとに管理者を設け、受講者や教材の登録管理を実施することができます。
これにより、部門や子会社など、拠点別の管理が可能になります。
さらに、上位セクションで登録したコンテンツを下位セクションに共有することができます。

利用想定

・事業部や子会社ごとに独自のeラーニングを構成して管理する。
・スクール運営会社がBtoBでeラーニングシステムを提供する際に、取引先をセクションとして設定する。